食いしばり・歯ぎしり・ガミースマイルを
ボツリヌス注射で改善する
「朝起きると顎が疲れている」「歯が少しずつすり減っている気がする」「笑うと歯茎が目立って気になる」——そんな悩みをお持ちで、どこに相談すればよいか分からない方は少なくありません。これらは筋肉の過緊張や動き方のクセが深く関わっており、ボツリヌス注射が有効な選択肢のひとつとなる症状です。
南千住OK歯科・矯正歯科では、副院長の岡村星佳がアラガンエステティックのボツリヌスビスタ®施注資格を保有し、口腔内の機能と審美の両面から患者さまのお悩みにお応えしています。「気軽に健康チェックに来られる、話しやすい歯科医院」を目指す当院では、ボツリヌス治療についても丁寧なカウンセリングを通じて、一人ひとりのライフスタイルに合わせたご提案をいたします。
こんなお悩みはありませんか?
- 朝起きたときに顎や側頭部が痛い・重い
- 就寝中の歯ぎしりを家族に指摘された
- 無意識に歯を食いしばるクセがある
- 歯がすり減ってきた、または詰め物が繰り返し外れる
- 笑ったときに歯茎が大きく見えて気になる(ガミースマイル)
- エラが張っている・顔の輪郭を整えたい
- 顎の筋肉が硬く張っている感じがする
上記のような症状や気になることがひとつでもあれば、ぜひ一度ご相談ください。早めにアプローチすることで、歯や顎への負担を軽減し、口元の機能と見た目を整えることにつながります。
食いしばり・歯ぎしりが歯や顎に与える影響
食いしばりや歯ぎしりは、就寝中や集中時など無意識のうちに起こることが多く、本人が気づきにくいのが特徴です。咬む力は体重の数倍にも達することがあり、継続すると歯のすり減り・破折・詰め物の脱落だけでなく、顎関節や周囲の筋肉にも慢性的な負担をかけます。
さらに見逃せないのが、虫歯や歯周病、停そして最終的には歯を失うリスクとの関連です。食いしばりや噛み締めが習慣化すると、歯や歯周組織に繰り返し過剰な力がかかり、虫歯の再発・歯周病の悪化・歯根の破折などを招くことがあります。「なぜ何度も虫歯になるのか」「なぜ歯を失ってしまったのか」——その原因が食いしばりや噛み締めにある場合、根本から対処しなければ同じことが繰り返されます。当院では、こうした原因まで考慮した上で、必要であればボツリヌス治療も選択肢のひとつとしてご提案しています。
また、ガミースマイルは笑ったときに上唇が大きく持ち上がり、歯茎が目立って見える状態です。骨格的な要因のほか、口周りの筋肉の動き方が深く関わっているケースがあり、ボツリヌス注射で筋肉の動きを穏やかに調整することで改善が期待できます。
エラ張りも同様に、咬筋(こうきん)と呼ばれる頬の筋肉が発達・肥大することで生じることがあります。ボツリヌス注射はこれらの筋肉に直接働きかけ、過剰な緊張や動きを穏やかに整える治療法です。外科的な処置を伴わないため、身体への負担が少ないことも特徴のひとつです。
当院のボツリヌス治療への取り組み
資格を持つ担当医が筋肉・咬み合わせを
診断してご提案

当院のボツリヌス治療は、アラガンエステティック ボツリヌスビスタ®施注資格を取得した副院長・岡村星佳が担当します。この資格は製品知識・施注技術・安全管理に関する所定 of 研修を修了した医師・歯科医師に付与されるものです。
施注前には、筋肉の発達具合・咬み合わせの状態・症状の背景を歯科医師の視点で丁寧に診断し、治療が適切かどうかを一緒に検討します。単に「ご希望だから施注する」のではなく、お口の状態を総合的に評価した上でご提案するのが当院のスタイルです。「まず話を聞いてほしい」という段階からでも、お気軽にご相談ください。
こんな方にボツリヌス治療をおすすめします
ボツリヌス注射は、以下のような状況でご検討いただける治療法です。一方で、すべての方に適しているわけではありませんので、カウンセリングでしっかり確認した上で進めます。
このような方におすすめ
- ナイトガード(マウスピース)だけでは食いしばりの症状が改善しない方
- 歯ぎしり・噛み締めによる虫歯・歯周病・歯の破折が繰り返される方
- マウスピース矯正中に噛み締めが強くなっていると感じる方
- インプラント治療後に食いしばりの改善を勧められた方
- 笑ったときの歯茎の見え方が気になる方(ガミースマイル)
- エラの張りを和らげ、顔の輪郭を整えたい方
- 外科的な処置を避けながら機能・審美を改善したい方
当院のボツリヌス治療の特徴
01.
施注資格保有者による安心の施術体制

副院長・岡村星佳はアラガンエステティック ボツリヌスビスタ®施注資格を保有しています。同資格は薬剤の特性・適応・安全な使用方法に関する専門的な研修を修了した施注者に与えられるものであり、治療の安全性・品質の担保につながっています。
日本口腔インプラント学会認定講習修了者でもある副院長が、筋肉の発達状態・咬み合わせ・口腔全体の状況を踏まえて総合的に判断し対応します。資格に裏打ちされた知識と歯科医師としての診断眼で、丁寧に施術いたします。
02.
他の保険外治療との組み合わせで幅広くサポート

マウスピース矯正中の方は噛み締めが強くなるケースがあり、インプラント治療後の方は食いしばりを改善することがインプラントの長期維持につながることがあります。ボツリヌス治療は、こうした他の保険外治療と組み合わせることで相乗効果が期待できる治療法です。
当院では、矯正・インプラント・審美歯科などの保険外治療と併用してボツリヌス治療をご利用いただく場合に、お値引きをご用意しています(保険外治療との組み合わせ割引・詳細はカウンセリング時にご案内)。費用面でもお気軽にご相談ください。
精密・安全な治療を支える設備
当院では、ボツリヌス治療を含むあらゆる診療において、患者さまの安全と治療精度を高めるための設備を整えています。
クラスB滅菌器 Lisaによる徹底した衛生管理

注射・処置に使用する器具類は、クラスB滅菌器 Lisaで管理しています。クラスBは欧州規格に基づく最上位水準の滅菌方式で、管腔器具・ポーラス器具を含む全ての器具に対応します。
安全・清潔な環境での施術を徹底しており、感染リスクを最小限に抑えるための取り組みを日々継続しています。
担当医からのメッセージ
「なぜトラブルが繰り返されるのか」
原因となる「噛む力」から改善をめざします

院長の岡村昂です。私は松本歯科大学を卒業後、新潟大学医歯学総合病院での臨床研修を経て、ノア歯科クリニック表参道で副院長を務めてまいりました。その経験の中で、「もっと早く来ていただければ、お口全体の健康や審美性を保てたのに」というケースを何度も目の当たりにしてしてきました。
当院の診療理念は、「大切な家族に行うような親身な医療と、プロとしての責任ある医療の両立」です。ボツリヌス治療においてもその姿勢は変わりません。筋肉の過剰な緊張による食いしばりや歯ぎしりといった機能的な問題から、ガミースマイルやエラ張りなどの審美的なお悩みまで、病気の予防と美しさを両立するための選択肢として、一人ひとりの状態に合わせてご提案しています。
治療の流れ
STEP 01.
カウンセリング・問診
症状・お悩み・治療への期待値について、丁寧にお伺いします。現在の口腔内の状態や生活習慣(食いしばりのきっかけ・睡眠状況など)もあわせて確認し、ボツリヌス治療が適切かを一緒に判断します。
「どんな効果が出るの?」「続けないといけない?」といった素朴な疑問も、この段階でご遠慮なくお聞きください。

STEP 02.
口腔内・筋肉・咬み合わせの検査
口腔内の状態・咬合(噛み合わせ)・咬筋の発達具合などを確認します。必要に応じてセファロ付きCTなど当院の設備を活用し、骨格的な要因の有無も把握した上で治療計画を立てます。施注資格を保持した歯科医師が、筋肉と咬み合わせの両面から状態を診断してご提案いたします。
他の歯科治療(矯正・インプラント・歯周病治療など)との兼ね合いがある場合は、担当医間で連携しながら最善の順序をご提案します。

STEP 03.
治療計画・費用のご説明
施注部位・施注量・施術の流れ・期待できる効果・注意事項・リスクについて、資料を用いながら丁寧にご説明します。費用についても事前にご案内し、患者さまが十分にご納得いただいた上で施術に進みます。他の保険外治療との組み合わせ割引についても、このタイミングでご案内します。
ご同意いただけない場合は施術を行いません。疑問点はこの時点でお気軽にご質問ください。

STEP 04.
ボツリヌス注射の施術
施注部位を確認・マーキングし、細い針でボツリヌス薬剤を注入します。施術時間は部位・施注箇所数にもよりますが、注射自体は比較的短時間で完了します。施術中の痛みに配慮し、患者さまのペースに合わせて進めます。
施術後は簡単なアフターケアについてご説明し、当日の注意事項をお伝えします。
STEP 05.
効果確認・再診・メインテナンス
施術後2〜4週間ほどで効果が安定してきます。効果の確認・経過観察のため、再診をお勧めしています。ボツリヌスの効果は永続するものではなく、一定期間後に筋肉の動きが戻ってきます。食いしばり・噛み締めの改善目的での施術は、3〜6ヶ月に1回程度の定期的な施注をお勧めしています。
継続的なメインテナンスをご希望の場合も、患者さまの状態・ライフスタイルに合わせて無理のないペースでご案内します。定期検診と組み合わせることで、お口の健康を総合的にサポートします。

施術後の注意点とケア
施術後の過ごし方を守ることで、効果を安定させ、不要なリスクを避けることができます。担当医から個別にご説明しますが、一般的な注意点として以下をご確認ください。
- 施術当日は施注部位を強くマッサージしたり、過度に触れたりしないようにしてください
- 当日の激しい運動・長時間の入浴・飲酒は控えることをお勧めします
- 就寝時はできるだけ施注部位を圧迫しない姿勢をとってください
- 効果が出るまで数日〜2週間程度かかることがあります。見た目の変化を過度に急がず様子をみてください
ご不安な症状が現れた場合や効果に関するご質問がある場合は、遠慮なくご連絡ください。
リスク・副作用
ボツリヌス注射に伴う主なリスク・副作用は以下のとおりです。治療前に必ずご確認ください。
- 注射部位の一時的な腫れ・赤み・内出血: 数日以内に自然に落ち着くことがほとんどです
- 効果のばらつき・左右差: 筋肉量や個人差により、効果の出方が異なる場合があります
- 過剰な筋力低下・表情の変化: 施注量が多い場合などに一時的に生じることがあります。効果の持続期間内に自然回復します
- アレルギー反応: まれに薬剤に対するアレルギー反応が生じる可能性があります。アレルギーの既往歴がある方は事前にお申し出ください
- 効果の持続期間の個人差: 効果は永続するものではなく、一定期間後に筋肉の動きが戻ります
- ボツリヌス注射は保険適用外(自費診療)です
- 妊娠中・授乳中の方・特定の神経筋疾患をお持ちの方は施術を受けられない場合があります。事前に必ずお申し出ください
- 詳細なリスク・副作用の説明は、カウンセリング時に個別にご案内いたします
料金について
ボツリヌス注射は保険適用外(自費診療)となります。料金は施注部位・施注量によって異なりますので、カウンセリングの際に詳しくご案内いたします。
矯正・インプラントなど他の保険外治療と組み合わせてご利用いただく場合は、お値引きをご用意しています。お支払いはクレジットカード・デンタルローンに対応しています。費用面でご不安な点があれば、遠慮なくご相談ください。治療前に必ず費用をご提示し、ご納得いただいた上で施術を進めます。
よくあるご質問
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ボツリヌス注射は痛いですか?
針を刺す際にチクッとする程度の感覚があります。使用する針は細く、施術時間も短いため、多くの方が思ったより楽だったとおっしゃいます。痛みへの配慮を大切にしている当院では、患者さまのペースに合わせて施術を進めますので、不安な点はカウンセリング時にお伝えください。
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効果はどのくらい続きますか? どのくらいの頻度で受ければいいですか?
効果の持続期間には個人差がありますが、一般的には数ヶ月程度とされています。ボツリヌスの作用は永続するものではなく、一定期間が過ぎると筋肉の動きが徐々に戻ってきます。食いしばり・噛み締めの改善を目的とする場合は、3〜6ヶ月に1回程度の定期的な施注をお勧めしています。具体的な間隔については、経過を見ながら担当医とご相談の上で決めていきます。
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施術後すぐに仕事や日常生活に戻れますか?
基本的には施術当日からお仕事や通常の日常生活に戻っていただけます。ただし、施術当日は激しい運動・長時間の入浴・飲酒・施注部位への強いマッサージは控えていただくようお願いしています。施術後の注意点については、施術後に改めて詳しくご説明します。
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歯ぎしりや食いしばりには、ボツリヌスとナイトガードのどちらが合いますか?
ナイトガード(マウスピース)が歯や顎への物理的なダメージを軽減するのに対し、ボツリヌス注射は筋肉そのものの過緊張を和らげるアプローチです。症状・生活習慣・希望に応じて最適な方法が異なりますので、まずはカウンセリングで状態を確認してからご提案します。両者を組み合わせることで、より効果が得られるケースもあります。
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矯正治療中やインプラント治療後でもボツリヌス注射を受けられますか?
矯正治療中の方は噛み締めが強くなるケースがあり、ボツリヌス治療を並行することで矯正への影響を和らげられる場合があります。インプラント治療後の方は、食いしばりを改善することがインプラントの長期維持に役立つことがあります。状態によって適否が異なりますので、担当医と連携しながら慎重に判断します。まずはご相談ください。
ご予約・ご相談
「まずは話を聞いてほしい」「自分にボツリヌス治療が合っているか知りたい」という段階からでも、ぜひお気軽にご来院ください。副院長・岡村星佳が、患者さまのお悩みにじっくり向き合い、ライフスタイルに合った選択肢をご一緒に考えます。
WEB予約・お電話にてご予約を承っています。南千住駅から徒歩1分、月曜〜土曜の診療です。

